【足関節の診方1】足部のアライメント評価の重要性

こんにちは~!!理学療法士のひろひでです!!

今日から膝関節の痛みの改善以外、つまり
他の部位の疼痛治療についてお話していきたいと
思います(^^♪

で、本日は足関節の痛みです。

代表的なのは”足関節捻挫”
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ですが、足関節捻挫だけでなく
足部の障害はたくさんあります。

足底腱膜炎、外反母趾、アキレス腱炎、シンスプリント、腓骨筋腱脱臼、第5中足骨骨折、などなど

スポーツ選手に多いようなケガが
多いのですが、女性では特に外反母趾や
足の甲の痛みなどもよく訴えています。

で、足関節の治療って基本的に
アイシングとかテーピング、タオルギャザー、

みたいなものが一般的になっていますが、
僕がそれらは一切行いません。もちろん、

”筋トレ”のみです(笑)

ですがただ筋トレするだけではなく
(わからない場合は考えずに筋トレしても治るw)
足部のアライメントに沿ってトレーニングを
すると足関節捻挫なんてどんなに腫れてても

2週間後には復帰できます!!
※ただし骨折が伴わない場合

足部や足趾の痛みが治らないほとんどの
原因は足関節の筋力低下が原因なのですが
たとえばハイアーチの人は


※写真の足は母趾球筋が過緊張になり示指よりも母指球は屈曲位にある

後脛骨筋が過緊張になり土踏まずが浮きやすく
前足部(母趾球)の方では地面を踏もうとするため
どうしても母趾球筋の疲労が生じやすくなります。

母趾球にタコができやすいのもこのためです。

後脛骨筋が過緊張になると足部では
同時に足底腱膜も過緊張を引き起こします。

そのメカニズムは今後のメルマガで
お話していきたいと思いますが、

足関節捻挫がいつまでたっても
腫れが引かないのはアライメント不良により
足部を真っすぐに着くことができないからです。

足関節捻挫したての足でもアライメントを
修正するためのトレーニングをすれば、その場で
跛行は取れてしまいます。

跛行が取れるということは

足関節のぐらつきが出ないように
真っすぐ体重を乗せられたときだけで、

跛行の状態でスポーツを休んだとしても
いつもの歩行は常にストレスになっているので
いつまで経ってもストレスが減らず腫れも引かないのです。

ですので、

足関節捻挫 = テーピング(固定)

というのはよりも

最短で足関節捻挫を治すのであれば
アライメントを修正しすぐに跛行しない
歩行ができるようにしてあげることなんですね(^^♪

これで日常生活の歩行のストレスが
減ることによりすぐに腫れが引いていきます。

腫れが引けば

すぐにでも負荷の強いトレーニングで
スポーツの競技中にも足首を捻らないよう
足関節の安定性を向上させればよいのです!!

今日は足部の整形外科疾患の
序章ということでアライメントの評価って
ものすごく大事ってことだけ知っておいて
ください(^^♪

これからもっともっと
体の痛みを改善させる治療技術を
発信していきますのでぜひお見逃しなく~!!