【足関節の診方10】結局足部の治療でやることはこれだけ!

こんにちは!!理学療法士のひろひでです!!

 

これまでみっちりと足関節の治療について
お話ししましたがいかがでしたか??

 

全部で9通ほど送っていますので
もし見逃したぜ!!!!!って方は
ブログにも載せていますのでこちらで
確認してくださいね^ ^

 

→ http://business-hirohide.com/archives/category/%E8%B6%B3%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%81%AE%E6%95%B4%E5%BD%A2%E5%A4%96%E7%A7%91%E7%96%BE%E6%82%A3

 

今日は足関節の治療のまとめになります。

 

足関節は屈伸(底背屈)以外にも
回内外や踵骨の内反、外反といった複雑な
動きをするのに体重がもろにかかってしまう関節です。

 

ハイアーチの人なんかは
常に小指側で立ったり歩いたりしていると
同じ状況になりますし

 

扁平足の人は内側縦アーチが崩れて
常に足の裏全体がついてペンギンみたいに
歩いてしまいます。

 

ハイアーチなのか、扁平足なのか
というのは大して問題ではないです。

 

足の形の特徴だからです。

 

重要なのは足首の動きが制限されてしまっていることなのです。

 

腓骨筋が弱ければ小指に体重が乗り
足底腱膜炎にもなりますし
アーチがどんどん高くなって足の甲の
痛みにもなりますが

 

ハイアーチの人でも腓骨筋が
働く状態であれば、関節の痛みは
引き起こされないんです。

 

こういった人では見た目は
ハイアーチになっていたとしても
歩く、走る動作では小指側へ体重が
乗ることはありません。

 

ですので、最も重要なことは

 

・ 働くべき筋肉がしっかりと働く

 

というだけなのです^ ^
特に筋力が落ちやすい筋肉は
腓骨筋と後脛骨筋なのですが
この二つがきっちりと働いていれば

 

足の構造上、自分の体重をまっすぐに
支えられるようになっています。

 

足がまっすぐに着くということは
脛骨が床に対して垂直に着くということです。

 

スポーツ選手では特に日本人ランナーの場合

 

O脚になってしまい、まっすぐ足が
ついていない選手が非常に多いです。

 

そういった選手ほど腓骨筋が全然効いていない・・・

 

っていう人ばかりです。

 

人が歩く時や走る時に足首で最も重要なことは
脛骨が床に対して垂直になって体重を乗せられるか

 

ですので、

スポーツ選手でなくても
綺麗に歩きたいモデルさんや
主婦の方でもおじいちゃんでも

 

それを可能にする筋肉や関節の構造は
全く同じなんですね!!!!

 

これさえ知っていれば
難しいテーピングの巻き方も覚える必要もないし
難しい解剖や靭帯の名前を覚えたり、触診したり
する必要も無くなります。

 

知識と治せるかどうかは別物ですからね笑

 

ぜひ本質を見極めながら患者さんの
治療をしていただきたいと思います^ ^