【コラム】棘鎖角と肩関節の筋力の関係

こんにちは!!理学療法士のひろひでです!!

 

今日は棘鎖角についてのお話です(^^♪
「棘鎖角」って知らない人も多いですが、専門用語を
使うと水平面上を見たときの鎖骨と肩甲骨のなす角です。

 

簡単に言ってしまえば
上から肩関節を見たときに鎖骨と肩甲骨で三角を
作るのですが、その角度のことを棘鎖角というのです。

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肩関節に重度の炎症を起こした人や
肩鎖関節脱臼をした方はこの棘鎖角が
どんどん大きくなっていきます。

 

なで肩の人はもともとこの角度が大きい場合が多いです。

 

この角度が大きくなっていくと小胸筋や
烏口腕筋、菱形筋がどんどん過緊張になって
いきます。

 

肩甲骨が胸郭に押し付けられるような形で
棘鎖角は大きくなっていくのです。肩幅が
狭いという方はこのような状況になっています。

 

たとえば、このような現象が起きると胸郭が
ものすごく圧迫を受けていくので胸椎がフラットに
なります。

 

斜角筋が尋常ではないくらいパンパンになると
腕がだるくなって痛みを生じたり、頚部の交感神経が
興奮しだして自律神経症状を引き起こしたりします。

 

女性だと

頭が痛いとか、手足が冷たいだとか、
動悸がする・・・みたいな様々な症状を
若いうちから訴える人が非常に多いのです。

 

ですので、肩甲骨は胸郭の上をすべるのが
理想なんですけど、そもそも根本的な原因である
”前鋸筋の筋力低下”が改善しないことには

 

上記の過緊張になっている筋肉は緩まずに
ずーっと症状を変わらず訴えることになって
いくわけです。

 

治療家の多くは対症療法しかやっていません。

 

斜角筋が過緊張だから斜角筋を緩める、
小胸筋が過緊張だから小胸筋を緩める、

 

ここで僕なら
「なぜ斜角筋と小胸筋が過緊張になるのか」
を聞くと思います(笑)

 

治療家の人は嫌な顔をするでしょうね~(笑)

 

ですが、本当に治療家のやっていることって
そもそもを考えると対症療法が本当に多くて
固いから温めて血流をよくしましょう、とか平気で
やっているわけですね(^^♪

 

血流が悪いなら全身状態が悪くなります。

 

肩こりや腰痛は血流の悪さでは
起きません。筋肉が固くなる理由は必ず
存在するのです。

 

根本的に筋力低下を起こしている筋肉は
一見何も症状がないように見えます。ですが
それを見分けるためのテストをするわけですが
ある方向へ力が入らなければ間違いなく、これが原因で
引き起こされているというテンプレがあるんですね(^^♪

 

だから僕の教えている治療家コミュニティは
誰がやってもすぐに効果が出て、だれがやっても
同じくらい改善していきます。

 

3ヶ月もすればほとんどの会員さんが
「もう治せないところはないです、無双状態ですw」

 

と言ってくれます(^^♪
症状に惑わされることなく、根本的な
原因に対して治療していきましょうね!!

 

PS

患者さんを治さずに通ってもらい治療費を
たくさんいただくという考えで治療していると
もうすぐ上手くいかなくなります。

 

なぜなら、今現在でも腕のある治療家が
どんどん開業しているからです。

 

すぐに患者さんは奪われてしまいますよ~(^^♪

 

本気で患者さんを治したいなら下記からメルマガで勉強しましょう(^^♪
バナ

 

 

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